発症から3年が経ちました(顔面麻痺)

暮らしと日常と
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この記事は2023年5月に発症した顔面麻痺について当時みやまが指導された内容をお伝えするものです。必ずしも同じ症状の人が同じリハビリをするとは限りませんのであしからず。


顔面麻痺になってから3年が経ちました。

2年経過〜3年目の間のこと。

こわばりが出る日もあれば、そうでもない日もある。

そんな揺らぎの中で過ごしています。

当初は毎日欠かさずマッサージをしていました。

少しでも良くなりたい一心だったと思います。

けれど、時間が経つにつれて少しずつ気が緩み、いつの間にかサボりがちになっていました。

「最近ちょっと動きが固くなっているかも」

そう思っていても、見て見ぬふり。

もともと食いしばりが強いほうだったのですが、このところは以前にも増して強くなっているように感じます。

それに伴って頬の動きも鈍くなり、食べ物をうまく咀嚼できなかったり、口の中に残りやすくなったり。

やはり油断は禁物ですね。

食いしばり対策として、えらボトックスも何度か検討しました。

ただ、麻痺への影響を考えると不安もあり、なかなか踏み切れずにいます。

3年という時間が経って思うのは、もしかしたら完璧に元通りになることはないのかもしれない、ということです。

これから先も、ずっと付き合っていく症状なのかもしれません。

最近は、そんな覚悟も少しずつ持てるようになりました。

とはいえ、発症した当時を思えば、本当にありがたいほど回復しています。

今では言わなければ気づかれないことも多く、日常生活にも大きな支障はありません。

当たり前だったことが当たり前ではなくなる経験をしたからこそ、ここまで回復できたことには感謝しかありません。

焦らず、無理をせず。

これからも一進一退を繰り返しながら、自分の身体と付き合っていこうと思います。

(病気の記事はゆっくり更新です)

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