中古マンション購入とリノベの記録23|無印良品で収納相談

住まいとこれから
住まいとこれから

占い師という仕事柄、住まいや環境の変化には少し敏感です。

たくさん迷いながらも流れに身を任せ、ご縁あって住まいを購入することができました。

これからはいよいよリノベーションが始まり、新しい暮らしへ向けた準備が本格的に動き出します。

このカテゴリーでは、住まい探しの記録に続き、リノベーションの過程や家づくりでの気づき、完成までの道のりを綴っていきます。理想を追いかけるだけではなく、現実との折り合いをつけながら、自分たちらしい暮らしを形にしていく過程も残していきたいと思います。

無印良品のユニットシェルフを検討してみた

新居のキッチン収納をどうするか、ずっと悩んでいました。

当初はカップボードを購入するつもりだったのですが、最終的には無印良品のユニットシェルフにすることに。理由は単純で、もう二度と「巨大で重たい家具を処分する」という経験をしたくなかったからです。

今使っているのは、約2mもある大きな食器棚。大塚家具で購入したことは覚えているものの、どうやって家に運び込んで、どうやって組み立てたのかはまったく記憶にありません。

とにかく大きくて重い!

粗大ゴミの回収場所まで自分たちで運ぶなんて、とても無理です。

家具を購入するときに、古い食器棚を引き取ってもらう方法もあります。でも今回は引っ越しなので、そのサービスも使えない。買取サービスも調べてみましたが、基本的には「自分で搬出できること」が条件のところが多く、こちらも断念。

結局、業者に引き取ってもらうか、最終手段としてノコギリなどで分解するしかなさそうです。引っ越しと退去が別日なので、退去までの間に少しずつ解体することもできるかな……と思っています。

もう、こんな思いはしたくない

だから新居では、できるだけ自分で組み立てられて、必要になれば自分で分解できるものを選びたいと思っていました。そこで候補になったのが、無印良品のユニットシェルフです。ただ、ひとつ気になっていたことが。

棚板の高さを自由に変えられるのは便利なのですが、「これ、本当に使いやすいの?」という疑問がどうしても残る。

食器をたくさん載せても大丈夫なのか
棚板の配置はこれでいいのか
そもそも、わが家の収納量で本当に足りるのか

気になり始めると、いつまで経っても購入できません。そんなとき、無印良品のホームページを見ていて目に留まったのが「くらしの相談・収納の相談」でした。

これだ!

そう思って、すぐに予約。結構予約が埋まっていたので、相談してみたい方は早めに予約しておいたほうがよさそうです。

吉祥寺店で収納相談

せっかく相談するなら、と事前準備も頑張りました。食器の数、カトラリーの数、鍋の高さ……。「これだけ測っておけば完璧!」と思って、かなり時間をかけたんです。

ところが。

そこまで必要なかった!

私の場合は、どんなものをどのくらい収納したいのかをざっくり伝えて、それに合わせて棚板の高さなどを考えてもらう、という感じでした。もちろん、ものすごくたくさん収納する方や、収納できるかどうかギリギリという方なら、細かく数えておく意味はあると思います。

でも、私のように「だいたい収まればいいけれど、本当にこれで大丈夫かな?」という程度なら、そこまで頑張らなくてもよかったみたいです。そして、今回一番「相談してよかった!」と思ったのが、ユニットシェルフの組み方。

私は、ユニットシェルフを2つ並べて置くつもりでした。当然、2セット購入するものだと思っていたのですが、「1本のフレームでつなげて設置する方法もありますよ」と教えていただきました。

こちらのほうが価格を抑えられるうえ、つなげて使うことで安定感も出るとのこと。

その発想、なかった!

自分だけで考えていたら、普通に2セット買っていたと思います。こういうところが、実際に相談してみるメリットですよね。自分では「これが正解」と思っていても、プロに話してみると、別の選択肢をさらっと教えてもらえる。それだけでも、相談した甲斐がありました。そのまま購入まで進めてもらって終了。

ちなみに発送は、土日と平日で2,000円ほど差が出るとのことだったので、迷わず平日にしました。大きな家具を買うのだから、こういうところはしっかり節約。

今回の収納相談は、「買うものを決める」というより、「これで大丈夫」と安心して購入するための相談だったように思います。

ユニットシェルフを検討しているけれど、サイズや組み方、収納量にちょっと不安がある。そんな方なら、一度相談してみるのもいいかもしれません。

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