中古マンション購入とリノベの記録16|家具・カーテンを買う前に知っておきたいこと

住まいとこれから
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新居のインテリア選びは、とても楽しい時間です。

でも実際に家具やカーテンを購入してみると、「もっと早く知っておけばよかった」と思うことがいくつもありました。

これから引っ越しやリノベーションを予定している方へ、私が実際に感じた注意点をまとめておきます。

納期は想像以上に長い

家具業界では、納期3か月、納期半年というのは決して珍しくありません。

私が購入したUSMハラーも、クイックシップ対象商品にもかかわらず、納期は約3か月でした。人気ブランドや海外メーカーの商品は、生産が追いつかず、予定より遅れることもあります。

「引っ越してから買えばいいかな」と思っていると、家具のない生活が何か月も続くことも。もし購入したい家具が決まっているなら、早めに注文し、配送日だけ引っ越し日に合わせてもらうのがおすすめです。

保管期間はお店によって大きく違う

家具は購入して終わりではありません。

いつ届けてもらえるのか

も確認しておきましょう。

私が利用したアクタスでは、新品の場合は引っ越し時期に合わせて配送日を調整していただけました(保管期間は状況によって異なるため、事前相談がおすすめです)。

一方、展示品は別扱い。長期間預かってもらう場合は保管料が発生するため、私は新品を選びました。

また、ヴィンテージ家具を購入した東京リサイクルでは、取り置き期間は3日から1週間程度。長期間待ってもらうことはできないため、

引っ越し後に購入する
一度現在の住まいへ持ち帰り、引っ越し業者に運んでもらう

といった方法を考える必要があります。

ヴィンテージ家具は一点物なので、「あとで買おう」と思っているうちに売れてしまうことも少なくありません。

搬入経路の確認も忘れずに

家具選びで意外と見落としがちなのが、搬入経路です。

アクタスでも、

「ソファは幅が2mを超える場合、一度搬入経路を確認したほうがいいですよ」

とアドバイスをいただきました。

ソファは幅だけでなく、高さや奥行き、梱包サイズによって搬入できるかどうかが変わることもあります。わが家では、設計士さんにお願いしてエレベーターの内寸を測っていただきました。

さらに現場では、「4mの板も階段から搬入しましたよ」と聞き、大型家具も問題なく搬入できそうだと安心しました。

マンションの場合は、

エレベーターの内寸
共用廊下の幅
階段の曲がり角
玄関ドアの開口寸法

まで確認しておくと安心です。

カーテン・ブラインドも例外ではない

家具だけでなく、カーテンやブラインドも同じです。

お邪魔した「びっくりカーテン」は納期がおよそ2週間。家具に比べると短いため、引っ越し日が決まってからでも比較的間に合うと思います。ただし、現在は出張採寸や取り付けサービスを行っていないため、自分で窓のサイズを測る必要があります。

さらに、大きな掃き出し窓用のブラインドは窓のサイズによっては2mを超えることもあり、

エレベーターに入るか
共用廊下を通れるか
階段で搬入できるか

まで確認しておくと安心です。

家具だけでなく、ブラインドやカーテンレールも「部屋に入るかどうか」を考えておくことが大切だと実感しました。

家具選びは早めの準備が安心

新居づくりでは、間取りや設備に目が向きがちですが、実際に暮らし始めるためには家具やカーテンも欠かせません。

納期、保管期間、搬入経路

この3つを事前に確認しておくだけで、引っ越し前の慌ただしさや、思わぬトラブルをかなり減らせると思います。

私自身、実際にお店の方や設計士さんに相談しながら準備を進めたことで、「早めに動いてよかった」と感じる場面が何度もありました。

これから家具やカーテンを選ぶ方の参考になればうれしいです。

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