占い師という仕事柄、住まいや環境の変化には少し敏感です。
迷いながらも流れに身を任せ、ようやくご縁のあったマンションを購入しました。
リノベーションもいよいよ終盤。
ここからは、完成までのあれこれと、実際に暮らし始めるまでの記録を綴っていきます。
理想と現実の間で迷いながらつくってきた家が、どんな暮らしにつながっていくのか。
その先まで、残していこうと思います。
見積もりの流れ
A社とB社は、同じ日に時間をずらして来てもらいました。
早い時間がB社、遅い時間がA社です。
まずはB社。
大手の引っ越し会社です。そして、スリッパ持参。こういうところ、ちょっと好印象です。オプションなどの説明もいろいろあり、営業さんも淀みなく話していきます。
最初に提示された金額は、約17万円。
そこから条件を調整して、
15万円
12万円
そして最終的に、「今ここで即決していただけるなら」と、
10万円
となりました。
条件は、
・中古段ボールを使用
・時間帯は選べない
・洗濯機の取り外し・設置込み
・食器専用ボックス付き
・衣類用ハンガーボックス付き
・段ボールは先に届けてもらえる
・食器・衣類ボックスは引っ越し3日前までに届く
というもの。
引っ越しまで1カ月を切っていること、荷物の量などを考えると、十分妥当な金額だと思いました。
そして、ここで私はこっそりタロットを引きました。
姉弟子・紀村先生のHPにあるタロットカードをスマホで。これが本当に便利なんです。出先でタロットカードを広げられない時にパッとできるんです。
出たカードは、審判の逆位置。

復活ならず
つまり、
今を逃したら、同じ条件ではお願いできないかもしれない
そして、
きっと最終的にはここにお願いしたくなるだろう
という解釈になりました。
だったら、今決めてしまおう!
そこで、即決。
B社と成約しました。
ちなみに、引っ越し業界では、見積もり依頼したものの直前にキャンセルになることは珍しくないそうです。なので、「次に来るA社は、このままお断りしてもいいんじゃないですか」という話も出ました。でも、せっかく来てもらうのだから、私はA社の話も聞いてみることにしました。
そしてA社
実はA社、朝から電話がかかってきていました。
「見積もりキャンセルが続いているので、もっと早い時間に伺えますよ」とのこと。でも、こちらにも予定があります。「その時間は難しいです」と伝えると、途端に声のトーンが不機嫌に。いやいやいや。それは困るなあ……。
そして予約していた時間に、A社の営業さんがやってきました。
スリッパなし。
引っ越し準備中なので、こちらもすでにスリッパを片付けていて、靴下で家の中を歩き回ることに。しかも、なんというか……ちょっと臭い。つらい。
さらに、B社は何度勧めても座らず、立ったまま説明していたのですが、A社は床に座り込み、すでに梱包していたサイドテーブルを机代わりにして何かを書き始めました。
……怖い。
もちろん、これは完全に私の主観です。でも、営業さんの態度ひとつで、こちらの感情ってこんなにも変わるんだな、と改めて思いました。
そしてA社の見積もりは、約14万円。
こちらが何も言っていないのに、「うちは値下げ競争には応じませんので」と。「そうですか」とお伝えして終了しました。
さらに、この営業さん。
どうやら先ほどのB社の営業さんとどこかですれ違ったらしく、ものすごくB社のことを気にしていました。「あちらはどうかはわかりませんが……」という感じでちょこちょこ挟んでくるんです。
うーん。私としては、他社のことより、ご自身の会社の良さをアピールしてくれたほうがうれしい。そんな印象でした。
結局、値段でした
こうして3社の見積もりが終了。
C社:約15万円
A社:約14万円
B社:約10万円
結論としては、B社にお願いしました。
営業さんの印象ももちろんあります。
でも、最終的にはやっぱり値段でした。
同じくらいのサービス内容なら、4万円近く違えば、そちらを選びます。
こうして、引っ越し業者選びは終了しました。
3社とも、依頼してから1週間以内に見積もりに来てくださったので、そこは本当にありがたかったです。

