第52回気ままにタロット【後編】 スマホ騒動まとめ

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みやまのまわりのタロットに関する事柄や出来事に対して

つれづれと綴っていくシリーズ「気ままにタロット」の回です🕊☘️

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ここまで、2日間にわたるスマホ騒動のお話を書いてきました。

1日目は「ワールド」。

そして2日目は「タワー」。

カードを引いたときには、もちろんスマホのことなんて思い浮かべていません。

ワールドが出た
翌日はタワーだった

ただ、それだけ。

ところが実際に起きた出来事を振り返ってみると……

あまりにもカードのメッセージ通りすぎた!

まず、ワールド。

ワールドには、完成、完了、一区切りという意味があります。

私の場合は、スマホが突然圏外になったことで、強制的に古いスマホとの区切りをつけることになりました。

自分ではなかなか機種変更に踏み切れなかった。「まだ使えるし」「時間があるときにやろう」そうやって先延ばししていた。

でも、強制的に終わりが来た。

そして、そのおかげで写真のバックアップもできました。

数年前に買ったまま使っていなかった「おもいで箱」に、1万枚以上の写真を保存。これによって、「何かあっても写真は残っている」という安心感を得ることができました。

つまり、

終わらせることで、次に進む準備が整った

これが私にとっての「ワールド」だったのだと思います。

そして翌日のタワー。

タワーは、前提が崩れるカードです。

「こうなるはず」と思っていたことが、突然そうならなくなる。

今回なら、「クイックスタートですぐ終わる」という私の前提が、いきなり崩れました。

クイックスタートできない
別の方法を探す
パスコードでつまずく
また別の方法を探す
想像以上に時間がかかる

もう、タワーそのものです!!

でも、ここで面白いことがあります。

タワーって、

前提が崩れる=悪いこと

だけではないんですよね。

今回、私が最初に想像していた方法は使えませんでした。でも、別の方法を探したことで、最終的には無事にデータを移行できました。そして何より、「今はこういうこともAIに相談できるんだ」ということを実感しました。

昔なら、スマホの機種変更でわからないことがあれば、お店に持っていくしかなかった。もちろん今でも専門家に相談することは大切です。でも、まず自分で状況を整理して、次に何をすればいいのか確認できる。それだけでも、ずいぶん心強い時代になったなと思います。

そして、もうひとつ。

今回の出来事で改めて感じたのは、

カードは「答え」だけをくれるものではない

ということ。

ワールドだから、「良いことが起きます」

タワーだから、「悪いことが起きます」

という単純なものではありません。

そのカードが持っているテーマが、現実の出来事を通して浮かび上がってくる。

今回の私なら、

ワールドは「終わらせること」

タワーは「前提を手放すこと」

そして、その2つを経験したことで、私は新しいスマホへ移行することができました。

もしワールドの日に強制的な区切りがなかったら。
もしタワーの日に予定どおり進まなかったら。

私はまだ古いスマホを使い続けていたかもしれません。写真のバックアップも、きっとまた先延ばし。新しいスマホも、箱に入ったまま。

「そのうちやろう」という未完了を抱えたままだったと思います。

だから、今回の出来事を振り返ると、

ワールドが終わらせてくれて、タワーが前提を崩してくれた

そんなふうにも感じています。

もちろん、カードを引いたから出来事が起きた、と単純に考えているわけではありません。でも、出来事が起きたあとにカードを振り返って、「このカードが示していたテーマって、これだったのかもしれない」と気づく。

私は、こういうところが占いの面白さだと思っています。

未来をただ怖がるためではなく、「今、自分はどんな流れの中にいるんだろう」と立ち止まって考えるため。そして、起きた出来事を振り返りながら、「じゃあ、ここからどう進もう?」と考えるため。

今回のスマホ騒動は、私にとってそんなカード体験になりました。

それにしてもワールドの翌日にタワー。

そして、そのカード通りの出来事。

次にこの2枚が並んだら、私はきっと今回のことを思い出すでしょう。

カードって、やっぱり面白いですね。

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