不器用でも、スコーン作りはちょっと楽しい時間

お茶の時間
お茶の時間

正直に言うと、私はあまり器用ではありません。

子どもの頃も、お菓子作りはほとんどしたことがなくて。大人になってからも、せいぜい「熟しすぎたバナナをパウンドケーキにする」くらい。年に数えるほどしか作らない、そんなレベルです。

それでもこの数年、梅酒を仕込んだり、いちごジャムを作ったりしているうちに、

気分転換になってる

と気づきました。

毎日はできないけれど、お菓子を作る時間って、ちゃんと楽しい。

自分で作ったものを食べながら、ゆっくりお茶をする時間も、なんだか落ち着くんですよね。達成感もあるし、たとえ少し焦げたり、思った味にならなかったとしても「じゃあ次はこうしてみよう」と思える。

新しいお菓子に挑戦するなんて、小さなことかもしれないけれど、私にとってはちょっとした日常のイベント。マンネリをほんの少し崩してくれる、そんな存在です。

今年の目標は「チャレンジ」。

でも、ふと気づくと最近あまり挑戦できていないかもと思うこともあって。そんなときに、お菓子作りはちょうどいいんです。気軽に始められる、小さなチャレンジ。

さて、最近は「お茶の時間」を充実させたくて。

ふと気になったのが、スコーン。

思い立ったらすぐ作れる

そんな言葉に惹かれて、簡単スコーンに挑戦してみました。

まずは失敗が怖くて、分量は少なめに。

混ぜているときって、混ぜ終わるタイミングの見極めが難しいです。

いつ?

いつ終わればいいの?

とにかく混ぜすぎかもと思いながら混ぜまくりました。

生地が少量ならアラジンのオーブンでもいけるかな?と思ったら、見事に焦げました。

でも、焦げた部分を取り除いたらちゃんとおいしく食べられました♪

材料費はそこそこだけど、クロテッドクリームがなかなかいいお値段。

それでも、お店で買うよりはずっと手頃です。

今度は分量を倍にして、オーブンで再チャレンジ。

今度は成功。

外はサクッと、中はほろっと。

ちゃんとスコーンになりました。

ただ、2個でお腹いっぱい。

見た目以上に、しっかりお腹にたまりますね。

最近は、紅茶と一緒にゆっくり味わう時間がお気に入り。

不器用でも、こういう時間があるだけで日常が少し豊かになる気がします。

こんな不器用な人間ですが、いつかサロンを開いて楽しくお茶会できたらいいなと思っている深山なのでした。

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