占い師という仕事柄、住まいや環境の変化についてはタイミングを少し気にするほうです。
自分の流れや身の回りの状況を見ながら、「もし動くなら、このあたりの時期かもしれない」そんなふうにぼんやり考えていました。
占い的にも、そして現実的な状況としても、今なら住まいを考えてみてもいいタイミングなのかもしれません。
このブログの「住まいとこれから」というカテゴリーでは、住まいについて考えたことや、これからの暮らしについて、少しずつ書いていこうと思います。
「住まいを考える」という小さなシリーズとして、家を借りるのか、それとも買うのか。
そんな迷いや出来事を、記録のように残していく予定です。
前提条件
物件探しを続ける中で、「何を優先するか」がいかに重要かを実感しています。
今回は、自分たちの生活スタイルをもとに、条件を整理してみました。
まずは生活スタイルから。
〇在宅時間が長め
〇外食は少なめ
〇保存食作りを楽しみたい
〇スコーンやマフィンを気軽に作れるキッチンがほしい
〇祈りの場としてのワークスペースが必要
〇オンライン鑑定ができる静かな環境が必要
こうした前提があるため、「家の中で過ごす時間の質」は特に重視しています。
絶対に譲れない条件
〇日当たりが良いこと
〇駅周辺に最低限の生活利便施設があること
(カフェ・コンビニ・飲食店など)
〇専有面積70㎡程度
日当たりは毎日の生活の質に直結し、内見時にも「気持ちが上がるかどうか」に大きく影響します。
実際にいくつかの物件を見て、我が家にとって最優先条件だと明確になりました。
また、駅周辺の環境も重要です。どんなに部屋が良くても、生活のしやすさが伴わないと長く住み続けるのは難しいと感じています。
できれば満たしたい条件
〇最上階・角部屋(5階程度まで)
〇駅徒歩10分以内
〇エレベーターあり
〇インターネット環境が良い(Wi-Fi速度)
じつは高所があまり得意ではなく、感覚的には6階程度までが安心できる範囲。
そのため、「最上階」という条件も無条件ではなく、自分たちの感覚とセットで考えています。
妥協できる条件
〇築年数
〇内装の古さ
リノベーション前提で考えているため、これらは大きな問題ではありません。
むしろ、これまでの地震を乗り越えてきた実績があるという点で、ある意味の安心感も感じています。
まとめ
これまでいくつか内見を重ねてきて、はっきり分かったことがあります。
それは、広さや価格に惹かれても、「毎日歩く道」や「部屋の明るさ」に違和感があると、最終的に決断できないということ。
駅からの距離や道のアップダウン、周辺環境の雰囲気、そして室内の日当たり。
どれも一見すると小さな要素ですが、日々の積み重ねの中で確実に効いてきます。
実際に、日当たりが弱い物件や駅までの道が厳しい物件では、内見時点で気持ちが前向きにならないことを経験しました。
条件は多ければ多いほど良いわけではありません。
むしろ大切なのは、
何を優先し、
何を受け入れるかを明確にすること
それができて初めて、物件選びに迷いが少なくなり、自分たちに合った住まいに近づけるのだと感じています。


