思えば小学校の頃から。
それは中学でも高校でも大学でも。
あからさまに変なやつだと思われてきたし、
そうだとしても迎合できずに生きてきたと思います。
今の時代なら多様性という名のもとに放っておいてくれる・・・かな。
でも。
アノトキ
生きづらさを抱えたまま
ぐっと歯を食いしばって生きてきたし
そんな
つらさを
誰もわかってくれない
誰も認めようとしてくれない
と思いこんでいました。
かわいがられるのは
うまく受け流せる
うまくかわせる
うまくよいしょできる
そしてかわいい人たちなのだと思っていて。
社会人生活でも
上手くアピールできず
そういえばこの契約をとったのミヤマだったよね
あとから気づかれて
でもそれだけで
そんなの
とつぜんやさしい世の中になっても
優しい側になんてなれないよ
って思っていました。
でも。
占いに向き合おうとした瞬間、
助けになりたいのは
そんな優しくされなくても
自分で立って
踏ん張っている
土俵際のひとたちだ
そう思ったのです。
みやまに助けられる力がある限り
助けていこう
そんな信念のもとに
占い稼業を続けています。
今この瞬間に
痛みを感じている人がいたら
どうぞご依頼ください。
あなたの生きづらさを
忘れさせるような
道しるべになるような
そんな明かりを灯す
占いを提供しています。