心を沈める三昧

学習欲
学習欲

こんにちは。
新しい人生の扉を開く占い師、深山星です。

今回は仏教のお話を。

そもそも仏教とは仏の教えです。さらに付け加えると、ブッダになるための教えでもあります。

皆さんご存知のお釈迦さまが開祖となって起こった宗教ですね。

そのお釈迦さまの入滅後、戒律重視の上座部仏教と広く教えを広めようとする大乗仏教の2つの流れができました。

その大乗仏教の歩みは大乗仏教経典の綴りと同じ歩みとしています。

大乗仏教では、立派な人もそうでない人もみんなが救われる道が説かれていて、人々を救うあらゆる仏が登場します。そして、「見仏」や「観仏」などよ呼ばれる「仏さまと出会う体験」を重要視しているのです。

比叡山延暦寺の天台宗で、2021年4月に十二年籠山行を渡辺住職が満行したと話題になりました。

この行は、俗世から遮断された場所で12年間最澄のお側に侍る修行です。さらに、その行に入るために「好相行」という修行を行います。1000仏に計3000回、お経を唱えながら五体投地していくのですが、これを毎日行います。仏さまのお姿が見えるまで行わなければならないのです。

つまり、一心に整えられた状態である「三昧」(さんまい)の状態に至ることで「仏さまと出会う体験」ができるというのです。

※そもそも修行は決して1人では行ってはならず、指導者のもとで実施するのが基本です

心を沈める三昧

三昧=定=深い瞑想のようなもの。

今は、ヨーガのほうが伝わりやすい言葉になっていますね。

その実践として仏教としては座禅や止観を行うこととしています。実際は、こうした修行についても1人では行ってはならないとされています。

自宅でやるならやはり呼吸法からというところでしょうか。息を数えて千々に乱れた心を正し、心を整えていくのです。

朝、時間をとって呼吸法をするのが理想ですが、なかなか時間が取れない人にオススメなのが就寝前です。

ベッドに横たわったら静かに腹式呼吸をしながら息を数えていきましょう。

息の出入りを感じることに集中しているといつの間にか寝入ってしまうこともしばしば・・・。

眠りにつけないときによくするメソッドです。

お試しくださいね。

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