いよいよリバースに突入

ひとりの時間
ひとりの時間

趣味の話。

先日FFⅦ リメイクインターグレードを始めたとご報告しましたが、おかげさまで2作目であるリバースへと進められています。

↓以降ネタバレあり

そしてたぶん。

私はセブンをやったことがないと思います。

まったく記憶にないのです。

なので完全に初プレイなセブンは感情置いてきぼり状態。

まさに傍観者の立場で怒涛のミッドガル崩壊を見届けることになりました。

さらに。

みやまは中世ヨーロッパの風景を走ったり馬やチョコボに乗るのが好きなので、リメイクでの主な舞台となるミッドガルという現代的な場所が延々と続いたのはけっこうつらかったです。

超高層ビル、自動車会社の工場見学かなと思われる場所、ロボット工場とか。

好みじゃない!

そしてクラウドやアバランチのみんなにもまだ感情をきちんと乗せられず、ただただ一緒にいるだけのような感覚が付きまとい続け、そしてそのままリメイク終了。

うーん。

3部作だからこれはこの感情のままでいいのかもしれないだろうけれど、モヤッとするし消化不良ですね。

(-`ェ´-#)

システムでネックに感じた点はアイテムとしてポーションやら何やらかんやらを持っているはずなのに、ゲージがたまるまで使用できないこと。

なんで?

過去にアイテムの使用制限があるゲームもありましたが、ゲージがたまらないとアイテムも魔法もアクションもできないってストレス!

そうすると戦闘開始直後はひたすら物理で叩いていくしかないわけですよ。

最初から魔法使いたいときあるじゃん。

鳥とか、空中兵とか。

空中兵がマジでうざ絡みしてくるからすぐにファイアか手榴弾投げたいのにゲージがたまらんとできないのつらかったーーーーー

このちょこっとストレス操作性とあんまり好きじゃないロケーションでのプレイを経て、続けてリバースを遊べるかしら、どうなのかしらと思ったのはたしか。

でもね。

どうも2作目のリバースは評価高そうなんですよ。

リメイクのやり込み時間は少なめでしたが、リバースはわりと時間をかけて遊べそうらしくて。

これは期待してもいいのかしら。

と少しの期待でもってリバースを序盤ほんの少しプレイしてみたら、あれあれ?

なんだかリメイクとちょっぴり違う感じ?

アーロイじみたフィールドワークにクラフト作成。

フィールドすべてというわけれはないけれど採集要素もあり。

これはなんだか楽しそうな予感です。

期待モリモリで進めていくぞっと。

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