中古マンション購入とリノベ、その先の話3|インテリアから家づくりを考えてみた【後編】

住まいとこれから
住まいとこれから

占い師という仕事柄、住まいや環境の変化には少し敏感です。

たくさん迷いながらも流れに身を任せ、ご縁あって住まいを購入することができました。

これからはいよいよリノベーションが始まり、新しい暮らしへ向けた準備が本格的に動き出します。

このカテゴリーでは、住まい探しの記録に続き、リノベーションの過程や家づくりでの気づき、完成までの道のりを綴っていきます。理想を追いかけるだけではなく、現実との折り合いをつけながら、自分たちらしい暮らしを形にしていく過程も残していきたいと思います。

家具から考える

びっくりカーテンのあとは、アクタスへ。

お店の前の看板には、「3Dインテリアプランニング相談会」と書いてあるのを発見!

しかし、
予約なし!
土日!
昼下がり!
吉祥寺!

これは無理だろうなと思いながら、スタッフさんに「相談してみたいんですが……」と声をかけてみると、まさかの案内OK。カーテンの相談をするために間取り図を持ち歩いていたのが功を奏しました(間取り図がないと相談できないらしい)。

席に案内されると、炭酸水かミネラルウォーターを選べるとのこと。炭酸水をお願いしたら、ペリエとアロマのおしぼりが出てきました。優雅です。

スタッフさんに間取りをお渡しすると、ものすごいスピードで3Dパースを作り始めます。職人芸ですね。

事情を説明しました。

⚫️リノベーションはするけれど、インテリアの提案はないこと
⚫️だから助けてほしいこと
⚫️美術館のような空間を目指したいこと

すると、

〇ダイニングテーブル
〇チェア
〇ソファー
〇サイドテーブル
〇照明

が次々と配置されていきます。

色味も完璧でした。

最初の提案を見た瞬間、「あ、これだ」と思いました。

家具も店内で実物を見ることができます。

好きかどうか
暮らしのイメージが湧くか

それがすぐ判断できる。

2時間近く相談していたと思います。でも体感ではあっという間でした。専門家に相談して本当に良かったとしみじみ思っています。

そして気づいたのです。

私たちが目指していたのは、

「おしゃれな家」

ではなく、

美術館のように静かで整った空間で暮らすこと

だったのだと。

間取りを考える前に、どんな暮らしがしたいのか。どんな空間に心が落ち着くのか。それが見えていなければ、家づくりは進まないのかもしれません。

私たちにとって、この日が本当の意味での家づくりのスタートだったように思います。

ちなみに、3Dの画像をデータでいただけました。

この画像をベースにこれからの暮らしを考えていきます。

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