横浜に行く!

HAPPY LIFE STYLE
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家人がひとつ節目を迎えました。それならば、と2泊3日の小さな旅を企画することに。

小さい頃、ツアーコンダクターになりたいと思っていた私。こういうとき、血が騒ぐのです。ネットにインスタ、本も少し。行きたい場所を片っ端からピックアップ。

山形の樹氷。
函館の夜景。
銀山温泉。
鳴子温泉。

けれど、2月の真冬。

熊の出没情報にひるみ、関東仕様のコートしか持っていない現実に気づき、防寒着を買い足すだけで一人当たりプラス5万円コース。

YouTubeで樹氷の映像を見れば、画質が良すぎて、もう行った気分になる。現地で「これ見たやつだ」となりそうで、それもなんだか違う気がして。

銀山温泉は、どちらかというと恋人や友人と写真を撮る場所のように思えるし、函館の夜景はロープウェーが1時間待ちと聞けば、お腹が弱い人間としては少し勇気がいる(ラッキーピエロは食べたいけれど)。

もともとは琵琶湖や延暦寺も候補でした。

でも、信仰の場所はまた別のタイミングがいい。記念の旅とは、きっと少し違う。

は〜〜〜決まらない。

いっそ遠出をやめる?

そんな空気が流れたとき、ふと思いました。

横浜はどうだろう。

ずいぶん行っていない。今や地図がなければ歩けないくらい。でも、海があって、夜景があって、どこか大人の余白がある。

うん、横浜にしよう。

そうやって軸が決まりました。

そして「これは外せない」というものを考える。

私は工場が好きです。

だから寒空の中でも工場夜景クルーズは予約。晴れなかったらどうするの?、と思いつつも、これは譲れない。

それから、海。

ただ海を眺めていたい時間が欲しい。だからホテルは海の近く。レビューを延々と読み、「サービスや食事はそこそこ、でも夜景は最高」という宿をいくつか絞り込みました。

旅の手配はいつもJTB。

じつはコツコツ「JTBたびたびバンク」で積み立ててきたのです。本当はハワイに行くつもりで。でも、ハワイはもう気軽に行ける物価ではなくなってしまいました。

人生、そんなこともあります。

それでも、カウンターで相談しながら決められる安心感は大きい。何かあっても電話一本で頼れる先がある。「自分一人で背負わなくていい」という感覚は、思った以上に心強いのです。

今回も、少しお世話になりました。

そうして、わが家の記念旅行は横浜に決定。

遠すぎない街で、大きすぎない非日常を味わう旅。

さて、どんな景色に出会えるでしょうか。

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