九星気学で運をつかむ 第7回

九星気学
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占いでブログ読者をおもてなしするべく。

九星気学で運気の大波小波を

かきわけていくシリーズ。

「九星気学で運をつかむ」の回です📖🔑

ご自身の九星は下記の表からお探しください♪

※1月1日〜2月3日までにご誕生されたかたは前年生まれとなります。
たとえば、1980年2月2日生まれの人は三碧木星となります。

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毎日運気が絶好調であったらいいなと思うことってありますよね。

でも。

その考えはちょっと見直してみたほうがいいかもしれません。

運気は波があるものなのです。

その波をいち早くキャッチして、調子の良くなる波、幸運期の波がきたら乗ってしまえる決断力が必要なのだと思います。

さて。

自身が坤宮(こんきゅう)にいるときのお話です。

目標に向かって思いっきりアクセルを踏みたくても運気の後押しがいまひとつの時。

がむしゃらにやれなくもないですが、運気の波を乗りこなすには少々波が小さすぎるのですね。

そんなときに心がけたいこと。

それは

長い物には巻かれよ

です。

勢力・権力のある者には逆らわないようにするほうが得ですよという意。

この言葉ズバリというわけではありません。

自分なりのルールだったり仕事の進め方だったりがあると思いますが、坤宮にいるときはもっと目上の人の意見を取り入れていくことを考えてみてもいいかもしれません。

言いなりになれとまでは言いませんが、「これお願いね」と言われたら素直に「はい」と言いましょう。

苦手だったりちょっと手こずりそうな案件だったりするかもしれません。

突然そんなこと言われても、私には私のやるべきことがあるし。

別にやりたいとも思えないし。

なんて思うこともあるかもしれません。

だとしても受け入れることが肝!

周りの期待に応えること

これが開運の秘訣なのです。

物事がスムーズに進むまでは周囲のやってほしいことを素直に受け入れて行動しましょう。

積み重ねることができればその翌年、もっと人生を拡大させられる可能性大!

この年は価値観を広げる、視野を広げる、そして来るチャンスに備えてしっかりと準備をしておくように。

がらりと風向きが変わった時を見逃さず、いただいた仕事を必死にこなしていきましょう。

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