お仕事道具やらなんやらバッグに詰め込んで持ち歩くのですがこれがまたとっても重い!
ですから、ずっとキャリーケースが欲しいと思っていました!
だけども!!
いざ選び始めたら想像以上に沼へ。
毎日1〜2時間リサーチして、気づけば1カ月以上。
でもその期間は、ただ迷っていたわけじゃなくて、自分の軸を探す大切なプロセスだったように思います。
この記事では、私がどう悩み、どう整理し、最終的にどの相棒に辿り着いたのか、その道のりをまとめました。
最初につまずいたのは色選び
候補は、白・黒・シルバー・ネイビー・ブラウン。
どれも魅力的だけど、どれも決め手に欠けていた感じ。
・白
いちばん惹かれるけど汚れが怖い
・黒
無難!だけど個性が弱い
・シルバー
洗練されているイメージ。だけど私はかっこいいというよりはかわいいイメージなので合わないかも
・ネイビー
ピンクバッグと合わせてみたいけどイメージに合うかわからない
・ブラウン
かなり惹かれてるけど大人すぎる気がする
結果、胸が動くのは白かブラウン。
白が第一希望だけど「汚れそう」が頭から離れず、ここでだいぶ足踏みしました。
ライフスタイルの見直し
迷走の中でふと気づいたことがありました。
「私、空港で使う頻度そんなに高くない。」
私の用途は、占い師としての活動で日常的に持ち歩くこと。
つまり、空港での傷や汚れを気にしすぎる必要はなかったわけで。
さらに、冬に使用する手持ちのコートの色(黒・グレー・ミントグリーン)、との相性を考えても
やっぱり白がしっくり!
機能面で絞り込み
・機内持ち込みサイズ
・ストッパー(ブレーキ)付き
・5万円以内
この3つの条件はマストで考えていました。
機内持ち込みサイズというのは、いざという時に使えるサイズ感だと思うのでこれは絶対必須。
ストッパー付きはちょっぴり悩みました。
ストッパー付きにするとお値段がどどんと上がります。
ですから、なくてもいいかなって考えることもしばしば。でも、絶対あると便利なんですよ。電車や新幹線、バスでコロコロコロ〜と転がっていく心配がいらないんですよ。ヘトヘトになった帰宅中にキャリーケースが転がっていかないよう、片手に力を入れる心配がいらないんです!
あとお値段ね。
これもだいぶ考えました。
正直、1万円以下のキャリーケースはギャンブルだと思っています。とにかくこの1回の旅行だけ持ってくれたらいいや、ならこの価格でもいいと思います。
そうではなくて、今後ずっと使用していきたい、ヘビロテしたいとなると、1万円以上は出したほうが無難。はっきり言っていつ壊れるかわからない不安がすごいし、5000円前後のお品物は空港に預けたわけでもないのに速攻で壊れました。レビューの評価めっちゃいい商品でもそんな感じになったのでさすがに同じことを繰り返したくないなと。
そこで次に行き着いたのが2万円前後。
このあたりがスタンダードな価格帯だと感じました。
たくさん調べてとにかくひたすら検索をし続けた結果、2万円前後でストッパー付きの商品が増えてくる、フロントオープンも増えてくる、静音キャリーも増えてくると感じました。なので本命の価格帯でしたね。
でもね。
デザインに心動かされなかったんですよ。
これらの条件で探すと、自然と
DELSEY(デルセー)シャトレーエアー2.0・オフホワイト
に行き着きました。

このデザイン、好きか嫌いかだと思う。
私は好き。
それで!
ようやく「これしかない」という感覚が湧いて、1ヶ月の霧がスッと晴れた瞬間が・・・
訪れそうだったんだよねー笑
ここまで調べたのに、だんだんとシャトレのブラウンもかわいい!大人っぽ!って思い始めちゃったんです。

ブラウンいいのよー。
汚れも気にならなそうだし、どんな服装にもマッチしそうだし。大人っぽくていいのよー。
やっぱり1回使用しただけで汚れってついちゃうと思うし、それが目立たないのはメリットだよね。色の組み合わせもすごい好き。
ここからまた長く悩んじゃいました。
私は、自分の持ち物ひとつにも丁寧に向き合うタイプ。
デザイン、用途、相性、気分…全部を丁寧に確認し直してみました。
もうね、うんざりするほど毎日悩みました。
悩んで悩んで選び抜いた先に残ったのが、デルセーの白(オフホワイト)でした。
やっぱり(笑)
ブラウンのキャリーケースと一緒に歩いている自分と白のキャリーケースと一緒に歩いている自分を想像してみたんです。
あ、白だって思ったんですよね。
決まった瞬間、心が軽くなりました。
後日届いた相棒がこちら。


かわいい♡
ほんっとすぐに汚れたけど全然気にならない。
かわいいです♡
これはただの買い物じゃなかったと思います。
安価なキャリーでもいいはずなのに、なぜ私はずっとこのモデルばかり見ていたんだろう?
きっと本当はずっと、
「私はちゃんとした道具を持っていい」
と認めたかったんだと思う。
そして気づいた。
これ、ある意味で私にとっての開運行動だったと思います。
「これが私の新しいスタートなんだ」
トートバッグで頑張っていた頃の私から、自分のスタイルを持った占い師の私へ。
たった一つのキャリーケースだけど、気分を変えてくれました。
相棒とこれから駆け抜けていきます!

