茨城 鹿島神宮①大鳥居〜奥宮

開運
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こんにちは!

師から「え?鹿島神宮に行ってないの?」と言われ、即旅立つ深山です。

鹿島神宮といえば、茨城県鹿嶋市にある東国でも最古クラスの神社です。

鹿島神宮の御祭神「武甕槌大神」は、神代の昔、天照大御神の命を受けて香取神宮の御祭神である経津主大神と共に出雲の国に天降り、大国主命と話し合って国譲りの交渉を成就し、日本の建国に挺身されました。

鹿島神宮御創建の歴史は初代神武天皇の御代にさかのぼります。神武天皇はその御東征の半ばにおいて思わぬ窮地に陥られましたが、武甕槌大神の「韴霊剣」の神威により救われました。この神恩に感謝された天皇は御即位の年、皇紀元年に大神をこの地に勅祭されたと伝えられています。その後、古くは東国遠征の拠点として重要な祭祀が行われ、やがて奈良、平安の頃には国の守護神として篤く信仰されるようになり、また奉幣使が頻繁に派遣されました。さらに、20年に一度社殿を建て替える造営遷宮も行われました。そして中世~近世になると、源頼朝、徳川家康など武将の尊崇を集め、武神として仰がれるようになります。

現在の社殿は徳川二代将軍の秀忠により、また奥宮は徳川家康、楼門は水戸初代藩主徳川頼房により奉納されたもので、いずれも重要文化財に指定されています。

鹿島神宮の例祭は毎年9月1日に行われますが、うち6年に一度は天皇陛下の御使である勅使が派遣される勅祭となり、さらにそのうち2回に1回、すなわち12年に一度の午年には、水上の一大祭典である御船祭も斎行されます。

鹿島神宮HP

関東最強パワースポット

日本建国・武道の神様である武甕槌大神(タケミカヅチ大神)をお祀りする神社で社殿などが国の重要指定文化財に指定されています。

近代まで「神宮」と呼ばれていたのは伊勢神宮、香取神宮、そして鹿島神宮の三者のみで由緒と歴史の長さはレジェンド級の存在。日本に約600社ある鹿島神社の総本社でもある、すご〜い神社なのです。

アクセス

車で出かけたのですが、鳥居付近に有料の駐車場が用意されています。基本は前払い制で表参道突き当たり、鹿島神宮目の前の鳥居の横にある第一駐車場が300円。第一駐車場が埋まっていればすぐ近くの個人で経営している駐車場へ。プラス200円です。

東京ドーム15個分の敷地面積があり、じっくりゆっくり見ていくと2時間はかかると思います。本殿にお参りするだけならあまり時間もかけなくてもできますが、せっかくのご参拝ですから余裕を持ったスケジューリングがオススメ。

大鳥居(二の鳥居)

表参道に鹿さん。

鹿島アントラーズのマンホールも発見。

アントラーズはJリーグ創設当初からのオリジナルチームですよね。今年の順位はJ1リーグで4位だったようです。つい調べてしまう深山の悪い癖・・・。

大鳥居!

じつは二の鳥居です。鹿島神宮・一の鳥居は東西南北に分かれた4カ所にあります。お時間許す人は一の鳥居巡りをしても楽しめそうですね。

それでは大鳥居をくぐって鹿島神宮を歩いていきま〜す♪

楼門

大鳥居をくぐって歩いていくと楼門になります。

日本三代楼門の一つに数えられる鹿島神宮の楼門。

高さ約13m、重要文化財に指定されています。寛永11年(1634年)、水戸徳川初代藩主の頼房卿により奉納されました。昭和15年の大修理で丹塗りとし、昭和40年代に檜皮葺の屋根を銅板葺にしました。

下から見上げるアングル、好きだな〜。

授与所

楼門をくぐったら広い境内に出ます。

左手に授与所。

御朱印はこの授与所を回りこんだ場所でいただけます。

本殿・石の間・幣殿・拝殿

本殿・石の間・幣殿・拝殿の4棟からなる社殿は、元和5年(1619年)、徳川2代将軍の秀忠公が寄進したもので、重要文化財に指定されています。

残念ながら工事中でした。

お参りを済ませてさらに奥へ。

さざれ石

奥宮に向かって歩いて行きます!

奥宮に向かって300mほど伸びる奥参道です。

鬱蒼とした巨木に覆われた道を歩きます。

荘厳で神秘的。軽い森林浴をしているような気持ちのいい道です。

左手に鹿園とさざれ石が見えてきます。

さざれ石は、国家「君が代」に出てくるあのさざれ石です。

さざれ石は、石灰石が長い年月の間に雨水で溶解し、その粘着力の強い乳状液が次第に小石を凝結し、だんだんと大きくなり、ついには巌(いわお)となって、河川の侵食により地表に露出し、苔むしたもの。

全国各地で見られるとはいえ、鹿島神宮にあるさざれ石ならなんだかパワーをいただけそうですね。

摂社 奥宮

また少し歩いていくと右手に奥宮が見えてきます。

現在の社殿は、慶長10年(1605年)に徳川家康が関ヶ原戦勝のお礼に現在の本殿の位置に本宮として奉納したものを、その14年後に新たな社殿を建てるにあたりこの位置に還してきたもの。

森の中に佇む奥宮がすばらしい〜。

お天気も良く、太陽が照りつけるなかお参りの順番待ちをしていたときに思ったのが日焼け対策を何もしてこなかったこと! 日差しを避ける場所がないので、気になる人は日傘や帽子、軽く羽織るものなどは持ってきたほうがいいかもしれません。

鹿島神宮の旅、今回はここまで。

もう少しお付き合いくださいね♪。˚✩.・゚

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