ギャップがあってもなくてもあなたはあなた

心地よい習慣
心地よい習慣

ピンクキラキラペンで仏教学習しているひとです。

筆ペンでもなく万年筆でもないキラペンが好き。

どーも、みやませいです。

よくギャップがあると言われます。

これは小学校のときから。

おしゃべりしなければいいのに・・・

この言葉はたっくさん言われてきました。

黙っていればってヤツですよ。

おとなしそうに見えるのかもしれませんが、全然そうではないのでそこにギャップを感じるんだと思います。

ひょっとして五人兄弟の長女?

これは当時勤めていた会社の取締役の言葉です。

会うたびにそんなことを言われるので、相当お気に召した表現だったんだと思うのですが、言われている本人はまったくそんな生育環境ではなかったので疑問で仕方がなかったです。

だけれど、たぶん相当皮肉っているんだなということが伝わりました。

面倒見のいい、と言うようなニュアンスでもないし。

苦労してそうなどといった庶民の雰囲気だったのかもしれません。

それでもそんなイメージでも目に留まっていたのだということで流していたのですが、やっぱり心に引っかかっています。

でも、兄弟の多い長女ということであれば何かにつけがんばっていそうな気がするし、兄弟をお世話して自分は犠牲になってもいいといった情の深さがありそうということであればその通りだし、さっぱりとした姉御感がそのときは出ていたのかもしれません。

まあでも、正直申し上げますとさっぱりとした感覚は持っていますが、姉御感はないですね。

姉御肌と言われたことなんてついぞないですからね。

最近は穏やかな聴き上手と言われることが多くなってきました。

私自身もしっかり聴く力を育てたいと思っているのでとってもうれしいお言葉です。

これからもしっかりとご相談者様のお悩みに耳を傾けて誠心誠意、鑑定に取り組んでまいりたいと思います!

何が言いたいのかというと、他人の評価は気にすることなくあなたはあなたでいいんだよ!というお話でした。

タイトルとURLをコピーしました