ちょっとでも気分が上向きになるとうれしいもの。
そんなご自愛時間を楽しむために写経をします。
今回の写経時間のお供は身延山久遠寺の宝物館の受付で購入していたお題目書写行です。
冊子になっていて日々取り組め、お題目だけなので短時間でできることが魅力ですね。
筆ペンで書いています。
いずれは筆でしっかりと書けるようになりたいものです〜。
写経はもちろんのこと、短歌をプレゼントするときに字が微妙すぎて悲しいのです。
もっと達筆であったら雰囲気も出るのにな〜と出来上がったときに落ち込むのですよね。
だいじなのは準備。
必要になったときにしっかりと力を発揮できるようにしたいものです。